③ あの人は・・・ 

前回の続き

自他共に認めるケチ、無趣味でツマラない ボク

 

そんなボクの前に

 

 

あの人は・・・

 

 

静かに・・・

 

 

そっと・・・

 

 

現れた・・・

 

 

あの人は・・・

 

(かたまり)なんです。

 

そこらへんの低賃金のサラリーで飯食ってる

 

嫁さんに頭があがらない

 

月3万の小遣いで凌いでる

 

雑魚には、マネができない

 

でっかい塊をもってる神様なんです。

 

 

なんで、ボクは尊敬の意を込めてこう呼んでます。

 

 

物欲神( ゚Д゚)

 

 

次回につづく